リチャード・ジェニに悲劇が…!そして、リチャード・ジェニが映画界へのどのように貢献したかをお伝えします。
リチャード・ジェニは、1957年10月30日アメリカニューヨーク市のブルックリンにて誕生しました。その後、成長するとコメディアンになり、人々のこころをつかんでいました。やがて映画にも出演し、代表作として「マスク」「ジャックの大災難」などがあります。主演作はないのですが、その個性をいかんなく発揮しいりろな映画に出演するようになりました。ところが、2007年3月、リチャード・ジェニが45歳のときに悲劇におそわれました。リチャード・ジェニが亡くなったのです。その悲劇は1本の電話から発覚しました。「ボーイフレンドが拳銃で顔面を打ち抜いてしまった」という電話で警察がリチャード・ジェニの自宅に急行したところ、まだわずかながら息はあったものの容態は重体でした。しかし、その甲斐虚しく搬送先の病院で亡くなりました。警察によるとリチャード・ジェニが自ら自殺したのかどうかはまだ断定されておらず、今後の状況検分や司法解剖などをふくめて判断されることでしょう!
リチャード・ジェニといえば、印象に残っているのは映画「マスク」での活躍ではないでしょうか?この「マスク」は、この映画1本でドル箱スターとなったジム・キャリー主演のスーパーSFXコメディの映画です。1994年の夏に公開され当時、アメリカで興行収入174,017,556$というとんでもない数字を叩き出した大人気映画です。リチャード・ジェニは、これほどの大人気映画でチャーリー役で出演していました。役どころとしては、主演のジム・キャリー演じるスタンリーをパーティーに誘ったり、自分の気に入った魅力的な女性を見るとすぐに鼻の下をのばしてしまうというわかりやすい表情で人々に笑いをさそっていました。リチャード・ジェニ扮するチャーリーは、ちゃらんぽらんで少しいい加減な面をみせるが、決して憎むことのできないキャラクターは誰もが心に焼き付いているのではないでしょうか!?
リチャード・ジェニが上記のようなかたちで亡くなったのは、非常に残念に思います。とても惜しい人物を亡くしました。というのも、「マスク」で例えるとリチャード・ジェニがコメディアン出身だから故にできる演技や通常の二枚目俳優さんにはまねできないであろう絶妙のタイミングや独特のノリ・雰囲気をかもしだし映画の客の笑いのとりこにしていました。そういった映画にスパイスをきかすことのできるリチャード・ジェニのような役者は、映画界にとって必要不可欠なのです。またリチャード・ジェニのような名脇役を演じきれる役者がいなくなるというのは映画界の産業自体にも大きな打撃であり、私たちのような映画ファンの見る立場からしても大きな痛手になります。リチャード・ジェニの活躍はきっと映画ファンの心の隅にでも焼きついていることでしょう。第2のリチャード・ジェニがさらにパワーアップして現れることを切に願いたいものです。